高齢の方から、「柴原介護予防センターのお風呂を続けてほしい」、「一人住まいのため、もし家で入浴中に倒れたらと考えると、とても不安だ」、「センターのお風呂にはいって、みなさんとおしゃべりするのを楽しみにしている」、「家のお風呂より身体の芯まで温まる」などのご意見をいただきました。
地域のコミュニケーションに役立ち、介護予防に効果のある入浴サービスを豊中市は、なぜ廃止しようとするので
しょうか。
銭湯は、ほとんどなくなりました。お風呂は大切な日本の健康習慣、健康文化です。豊中市が介護予防や健康増進をすすめのなら、介護予防支援センターの入浴サービスやバス送迎を止めるのは間違いです。
私は、継続を市に強く求めていきたいと考えています。