豊中を安心して暮らせる町に
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【党市議団の要望項目は】
①ブルーシートの無償配布
②台風ででた廃棄物の処理は豊中市の責任で撤去、処理すること
③罹災証明は速やかに発行する
④実態を調査し、災害用トイレの配布などすすめること
⑤停電地域では、公共施設を開放、携帯電話などを充電できるようにすること
⑥避難場所を広く市民に周知すること
この度、日本共産党豊中地区くらし・子育て相談室長を務めることになりました。
くらしが大変、子育ても大変といういまの世の中だから、政治を良くし、暮らしやすい街にしたいと決意しています。
私は、学校を卒業し、千里中央の職場に勤め、結婚後、5年間、育児と家事に専念した時期がありましたが、それ以外はずっと働き続けてきました。
保育所に子供を預けられなくて困ったり、リストラで解雇されて途方にくれたりしました。そんな時、何時も暖かく応援してくれたのが日本共産党でした。だから今日まで長い間、働いてこられました。
今度は、私が困っている人のお手伝いをする番です。皆さんの意見や声にしっかり耳を傾け、市民の声が大切にされる市政に改革していきます。
山本いっとく前市会議員は府政改革に挑戦します。私はいっとくさんがすすめてきた地域での身近な相談相手の仕事もしっかり引き継ぎたいと考えています。
新人です。わからないことだらけです。お力添えを心からお願いします。
やまはた光子略歴 1958年大阪市天王寺区生まれ。大阪成蹊女子短期大学卒、アパレル関係の 職場などで勤務。保育所・学童保育父母の会会長を歴任。中学・高校・短大でバスケットを続けました。
7年間、豊中市議会議員として、お世話になってきました。地域のみなさんから、温かく支えられてきたことに、心から感謝を申し上げます。
私は、4月に府議会議員補欠選挙に立候補しましたが、残念な結果になりました。次は必勝の決意で、豊中市の全域をかけめぐります。
そこで私が担当してきた地域での活動は、やまはたさんに替わっていただくことになりました。
やまはた光子さんは、10年前、私が会計事務所で働いていた時からの知り合いです。その時は、やまはたさんに職場のことで、話を聞いてもらい、アドバイスをいただきました。やまはたさんは一人でも入れる労働組合・地域労組で相談活動をされてきたので、とても頼りになる方です。地域の皆さんの相談にも親身にのることができます。