日本共産党市会議員として2期7年お世話になりました。今度は、府政に挑戦します。カジノは経済損失が経済効果の4.7倍といわれていて、カジノが来たら大阪はさびれます。大阪を元気にするためには、中小企業の応援こそ進めるべきです。
競争教育を押しつけるチャレンジテスト、府立高校の廃校など教育を歪める維新府政から、少人数学級の実現など子ども一人ひとりに向き合える大阪に変えます。
大阪にカジノを作らせない、府民の暮らしと福祉を第一の府政、子どもを真ん中においた教育の実現をめざして、やまはた光子さんと協力して、全力でがんばります。