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やまはた光子のブログ―みなさんに寄り添ってがんばります。―

豊中を安心して暮らせる町に

「やまはた光子を励ます会」報告

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「やまはた光子を励ます会」報告

 本日は、午後1時半から3時まで、桜井谷地域後援会との野畑桜井谷支部との主催で、「やまはた光子を励ます会」を行いました。
 参加者は、目標30人のところ、34名と犬1匹でした。
○訴えの大まかな内容
●東前剛・日本共産党豊中地区委員会委員長
・来年の統一地方選挙、参議院議員選挙、大阪府知事選挙と、今のたたかいの重要性。
●山本いっとく・府政対策院長
・市民府民国民の行政への窓口であり、行政を前進させる、日本共産党の議席の値打ちについて。
・府議会を傍聴して感じた「チャレンジテスト」の問題について。
●やまはた光子・くらし子育て相談室長
・職場の問題。
・地域の台風被害と後片付けの問題。
・現在している生活相談と援助。生活保護の「水際作戦」の問題。親戚の仕事に差しさわりがあると思わされて、何度も申請を取りやめた人や、明らかに身体障碍があるにも関わらず申請をさせなかった事例があった。行政の現場ではなく、それを動かす政治の問題だ。
・千里側の安全性についての市民の方々の不安について。来月、河川の専門家と観察会を行い、必要に応じて、管轄する池田土木に要望を行う。
・安倍政権打倒したい。「モリカケ」等に触れずに会見や消費税10%への増税を叫んでいて許せない。消費税は、逆進性が強く、貧困と格差を拡大し、くらしを破壊する。一方で、財界と大企業は消費税19%を主張している。
・財源について。ヨーロッパのように、儲かっているにも関わらず税制で優遇されている財界や大企業に応分の負担を求める。過去最大の軍事費に対して軍縮を。しかし、共産党としては、自衛隊の即時解消は主張していない。米軍への「思いやり予算」廃止。国民の主義主張に関わらず税金を通して支払わされる政党助成金は憲法違反であるだけでなく、政党の目を国民から離し、政党を腐敗させる。政党助成金を廃止する。これらで23兆円となり、消費税8%相当分になる。消費税は不要。
●参加者の皆さんから
・堀田元府議……私の次の次の次の代のやまはたさんをよろしくお願いする。カジノ反対の市民団体についても訴え。
・介護問題大変。食料品価格高騰など、何でも値上がりしている。共産党は庶民の味方だ。
・千里川の氾濫2回、阪神淡路大震災の時の被害で、共産党の議員が真っ先に駆けつけてくれた。
・千里川の水害に、別の場所で合計2回あった。池田土木に要望する時、府議が居ると対応が違う。共産党の議席には値打ちがある。
 等のご意見をいただきました。

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プロフィール

HN:
やまはた光子
年齢:
66
性別:
女性
誕生日:
1958/05/04
職業:
日本共産党くらし子育て相談室長
自己紹介:
略歴 1958年、大阪市生まれ。
城南高等学校、大阪成蹊女子短期大学卒業。
アパレル関係の職場などで勤務した後、日本共産党勤務員。
箕面市保育所・学童保育父母の会会長。
現在、日本共産党豊中地区委員会にて、くらし・子育て相談室長。

ブログ管理者への連絡:mithuko1922@gmail.com

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